オフィスマウンテンvol.12

『ホールドミーおよしお - “2人”版』

 

自分を通じて役を表現するのではなく、役を通じて自分を表現するには?

2017年にオフィスマウンテンが公演を行い好評を博した『ホールドミーおよしお』の再演です。

ただし、前回の公演をなぞるようなことは一切せず、出演者も初演は7人でしたが今回は主宰の山縣太一と俳優の飯塚大周の2人のみ。

 

しかし、単なる二人芝居にとどまることなど絶対にいたしません。

 

本公演では、演じることへのオフィスマウンテンなりの挑戦はもとより、戯曲に登場する人物を通して自分たち自身を表現する「2人の作品」として新しく構築し、役と役者との間にある距離、または接点について再考することを試みます。

 

また、12月13日(火)〜15日(木)の期間のみ同会場にて、創作時のメモや出演者である2人が考えた振付を記録したオリジナルの舞踊譜などを展示いたします。是非そちらもあわせてお楽しみくださいませ。

 

飯塚大周

▪️脚本

山縣太一

▪️演出・振付・出演

山縣太一 飯塚大周

▪️日程

12.17(土) 13:00 - 14:00

12.17(土) 16:00 - 17:00

12.18(日) 13:00 - 14:00

▪️会場

横浜市民ギャラリー地下1階展示室

〒220-0031 神奈川県横浜市西区宮崎町26-1

▪️チケット

・スーパーマウンテンチケット(前売のみ)
¥8,000

・マウンテンチケット(前売のみ)
¥5,000

・一般前売
¥2,500

・当日券
¥3,000

※13日〜15日は展示のみ。予約不要。入場無料。投げ銭制。

予約▶︎https://peatix.com/group/11163524/

障害のある方について

ご本人と付き添いの方1名は半額料金(前売りのみ)。mountain.ticket@gmail.comへお申し込みください。

※車いすをご利用の方は事前にお問合せください。

お問い合わせ:mountain.ticket@gmail.com

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主宰紹介

​山縣太一

出演・演出・振付

[プロフィール]

1979年、横浜生まれ。演劇カンパニー《オフィスマウンテン》主宰。作家、演出家、振付家、俳優、ダンサー。初の小説『体操させ、られ。してやられ』(2021)が第二回ことばと新人賞を受賞。『ドッグマンノーライフ』(2016)が第61回岸田國士戯曲賞最終候補、『ホールドミーおよしお』(2017)が第17回AAF戯曲賞最終候補にノミネート。

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オフィスマウンテンとは

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俳優・演出家で、チェルフィッチュの元・中心メンバーでもある山縣太一が主宰する演劇ユニット。

 

俳優の存在を表現することを独自の手法で探求し続けており、横浜を拠点にこれまで11回の公演を行っている。

 

主宰の山縣は作家としても精力的に活動しており、2021年には«体操させ、られ。してやられ »で第二回ことばと新人賞を、2022年に«海底で履く靴には紐がない»でかながわ短編戯曲賞2022の大賞を受賞している。