作品紹介
2015/6 vol.1『海底で履く靴には紐がない』 作・演出・振付:山縣太一
出演:大谷能生、松村翔子、宮崎晋太朗、山縣太一
2016/6 vol.2『ドッグマンノーライフ』 作・演出・振付:山縣太一《第61回岸田國士戯曲賞最終候補作品》
出演・振付:大谷能生、松村翔子、山縣太一、横田僚平、中野志保実、矢野昌幸、上蓑佳代、藤倉めぐみ
2017/5 vol.3『ホールドミーおよしお』 作・演出・振付:山縣太一 《第17回AAF戯曲賞最終候補作品》
出演・振付:大谷能生、難波幸太、稲継美保、矢野昌幸、横田僚平、児玉磨利、宮崎晋太朗
2018/1 vol.4『ドッグマンノーライフ』 作・演出・振付:山縣太一
出演・振付:大谷能生、山縣太一、稲継美保、横田僚平、矢野昌幸、中野志保実、上蓑佳代、児玉磨利
2018/2 tpam参加作品
2018/12 vol.5『能を捨てよ体で生きる』作・演出・振付: 山縣太一
作・演出・振付・出演:大谷能生、横田僚平、矢野昌幸、児玉磨利
2019/1 “これは演劇ではない”参加『海底で履く靴には紐がない ダブバージョン』
作・演出・振付・出演:山縣太一
2019/7 vol.6『だれだって臍を噛む』
作・演出・振付・出演:田中美希恵、小川敦子、山縣太一
2019/11 vol.7『NOと言って生きるなら』 作:山縣太一
作・演出・振付・出演:山縣太一、大谷能生、横田僚平、岡田勇人
山縣太一WSについて ***
俳優が舞台に立つための方法論を「山縣太一の演劇メソッド」として独自に考案。
俳優やダンサーが自分自身の身体の個性に対して、日常的に、また、舞台の上でしっかりと意識を向けて把握するための具体的な方法を提示します。
参加してみたい方や、団体での申し込みなどお気軽にご相談ください。
お問い合わせ:mountain.ticket@gmail.com
オフィスマウンテン主催WS ***
・2017年9月〜11月『作品を1から作るワークショップ』@急な坂スタジオ
・2018年9月『俳優が自分の身体を振り付けるワークショップ』@急な坂スタジオ
・2019年3月『山縣太一メソッドワークショップ』@STスポット