2023/6/28-7/9
ホールドミーおよしお
ここではない。そこの話。そこまでの距離。道のり。そこがここになった人。そこのままの人。そこまで向かう道中。行ったことない音楽のフェスティバルの世界を想像。
2017年初演の本作。今回新たに上演します。
作・演出・振付
山縣太一
演出・振付・出演
横田僚平 岡田勇人 宮﨑輝 飯塚大周 矢野昌幸 神村恵
音楽
大谷能生
▪️日程
6.28(水) 20:00
6.29(木) 20:00
6.30(金) 20:00
7.1 (土) 15:00
7.2 (日) 15:00
7.3 (月) 休演日
7.4 (火) 休演日 (*関連イベントあり)
7.5 (水) 20:00
7.6 (木) 20:00
7.7 (金) 20:00
7.8 (土) 15:00
7.9 (日) 15:00
▪️会場
こまばアゴラ劇場
〒153-0041 目黒区駒場1-11-13
TEL 03-3467-2743
FAX 03-3467-2984
http://www.komaba-agora.com/access
▪️料金
前売 ¥3,000
当日 ¥3,500
ペアチケット ¥5,000
マウンテンチケット(*3特典付き)¥5,000
【特典】
特典1:ライン京急「ノーステイパワーズ」ライブ入場チケット〈 7/4(火) 15:00 / 19:00 〉
or ライン京急「ノーステイパワーズ」リハーサル記録映像
特典2:山縣太一作・戯曲データ
特典3:大谷能生作曲・音源データ
【割引】
俳優/ダンサー(6/28-7/2迄)¥2,000
障害をお持ちの方 ¥2,000
ご本人と付き添いの方1名まで適用。mountain.ticket@gmail.comへお申し込みください。
※車いすをご利用の方は事前にお問合せください。
チケット好評発売中
▶︎peatix(クレジットカード、コンビニ決済、PayPal)
▶︎BASE(Amazon Pay、コンビニ決済・Pay-easy、あと払い(Pay ID)、クレジットカード、PayPal、キャリア決済、銀行振込)
※日時指定・全席自由。
※受付・開場開始は開演の30分前です。
※開場時は、当日受付順で【劇場支援会員→一般】の順にご入場いただきます。その後は、随時、ご来場順に受付いたします。
【*関連イベント】
6年ぶりのライン京急 LIVE開催!!
6/17(土)正午〜 単独予約開始!!!
ライン京急(山縣太一+大谷能生)ライブ
恒例夏のアゴラ 『ノーステイパワーズ』
日時: 7.4(火) 15:00 / 19:00
料金:前売2,200円/当日2,500円/マウンテンチケット(特典付)5,000円
▶︎ticket https://line-keikyu.peatix.com/view
前売チケットはライブ入場券のみです。
特典付マウンテンチケットはこちらからご予約ください▶︎https://peatix.com/group/11163524/events
予約方法:『ホールドミーおよしお』のマウンテンチケットを購入する際に、ライン京急『ノーステイパワーズ』のご予約が同時にできます。
〈マウンテンチケット特典〉
特典1:ライン京急『ノーステイパワーズ』ライブチケット(7/4) + オフィスマウンテン『ホールドミーおよしお』公演チケット(6/28-7/9)
特典2:山縣太一作・戯曲データ
特典3:大谷能生作曲・音源データ
上演時間:60分予定
ライン京急 プロフィール
俳優の山縣太一と音楽家/批評家・大谷能生による不定形パフォーマンス・ユニット。
ダンスとセリフと音楽がぐるぐる尻尾を追いかけあいながら溶けて結晶化するコンポジションを開発中。
チラシデザイン:嵯峨ふみか
協力:ユングラ、Dance Base Yokohama
SPECIAL THANKS:近藤寿夫、三鶴泰正、五十嵐大輔、なかむらなおき、アイスカハラ(敬称略)
芸術総監督:平田オリザ
技術協力:中條玲(アゴラ企画)
制作協力:半澤裕彦(アゴラ企画)
企画制作:オフィスマウンテン/(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
主催:(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
お問い合わせ:mountain.ticket@gmail.com
助成:
文化庁文化芸術振興費補助金
劇場・音楽堂等活性化・ネットワーク強化事業(地域の中核劇場・音楽堂等活性化)
独立行政法人日本芸術文化振興会
オフィスマウンテン
演劇カンパニー。主宰・山縣太一。
メンバーの横田僚平、岡田勇人、宮﨑輝、飯塚大周、馬場祐之介とともに作品を創作。
俳優の存在を表現することを独自の手法で探求し続けており、横浜を拠点にこれまで12回の公演を行う。
主宰の山縣は俳優・演出家で、チェルフィッチュの元・中心メンバー。2015年に〈オフィスマウンテン〉始動。作家としても精力的に活動しており、2021年には小説«体操させ、られ。してやられ »で第二回ことばと新人賞、2022年に«海底で履く靴には紐がない»でかながわ短編戯曲賞2022の大賞を受賞。